港区麻布/赤羽橋・麻布十番の歯医者|赤羽橋歯科・矯正歯科

虫歯治療

赤羽橋駅徒歩3分/麻布十番駅徒歩6

信頼のその先へ。
技術だけでなく、安心と納得を積み重ねる診療を。

高倍率の拡大鏡 マイクロスコープ 細部まで可視化し できるだけ削らず、 痛みにも配慮した 歯を守る虫歯治療を行います

港区麻布の赤羽橋歯科・矯正歯科では、高倍率ルーペとマイクロスコープで細部まで確認し、削る量を可能な限り抑える精密な虫歯治療を行います。
痛みや負担を抑え、自然の歯を長く守る治療を心がけています。

なぜ虫歯になる?進行の仕組みと治療の流れを解説

知っておきたい、
虫歯治療の考え方と進め方

虫歯は突然できるわけではなく、歯の強さ・糖分・細菌・時間という4つの条件が重なって進行します。
お口の中の虫歯菌は、食べ物に含まれる糖と出会うことで酸をつくり、その酸が少しずつ歯のエナメル質を溶かしていきます。
甘い飲み物をよく飲む、間食が多い、歯みがきが不十分などの日々の小さな習慣が積み重なるほど、虫歯リスクは高くなります。
だからこそ、毎日のケアと食習慣を少し見直すだけで、虫歯はしっかり予防できる病気です。正しい知識を持つことで、今日から歯を守る行動につなげられます。

虫歯の進行状態と治療法

虫歯は初期の白濁(C0)から、神経に達する重度(C4)まで段階的に進行します。
初期の段階であれば削らずに再石灰化を促すことも可能です。
定期的な検診で早期発見・早期治療を心がけましょう。

C0:エナメル質が脱灰し始めた、ごく初期の虫歯

症状

エナメル質の一部が白く濁る初期虫歯。削らずに再石灰化を促すブラッシングとフッ素塗布で改善できます。

治療方法

削る前に、フッ素やブラッシング改善・食生活の見直しで再石灰化を促します。状態を見守るため、定期的な確認が必要です。

C0:エナメル質が脱灰し始めた、ごく初期の虫歯

C1:歯の表面(エナメル質)に小さな穴が生じた虫歯

症状

虫歯がエナメル質内にとどまっている状態で、小さな穴が空き始めます。まだ象牙質には達しておらず、痛みはほとんどありませんが、冷たいものがしみることがあります。

治療方法

進行を防ぐために、小さな虫歯であれば必要最小限に歯を削り、レジン(白い樹脂)などで修復を行います。

C1:歯の表面(エナメル質)に小さな穴が生じた虫歯

C2:歯の内部の象牙質まで進行した虫歯

症状

虫歯がエナメル質を通り抜けて象牙質まで進んだ段階です。甘い物や冷たい飲み物がしみたり、軽い痛みが出ることがあります。小さな穴が目で見て分かるようになるのも特徴です。

治療方法

虫歯が進んだ部分を丁寧に削り取り、そのあとレジンやセラミックなどの見た目に優れた素材で修復します。

C2:歯の内部の象牙質まで進行した虫歯

C3:神経(歯髄)まで進行した虫歯

症状

虫歯が神経(歯髄)まで進み、強い痛みが出ます。温かいものがしみる、噛んだときに痛みを感じる、夜にズキズキうずくような症状が出ることもあります。

治療方法

虫歯菌が神経まで及んでいる場合は、神経を取り除く「根管治療(歯内療法)」が必要になります。治療後は歯の内部に土台をつくり、その上からクラウン(被せ物)を装着して歯を補強・修復します。

C3:神経(歯髄)まで進行した虫歯

C4:歯の根まで進行した虫歯

症状

虫歯が歯の根まで達し、神経が死んでしまっている状態です。歯の上部(歯冠)が崩れていることも多く、痛みが一時的に落ち着きます。しかし、歯根の先に膿がたまると、再び強い痛みや腫れ、顔が腫れるような症状が出ることもあります。

治療方法

歯を残せる状態であれば根管治療を行いますが、進行が重度の場合は抜歯になることもあります。抜歯後は、ブリッジ・入れ歯・インプラントなど、失った歯を補う治療法を検討していきます。

C4:歯の根まで進行した虫歯

赤羽橋歯科・矯正歯科の
虫歯治療の特徴

特徴01原因を正しく突き止め、再発を防ぐための精密診断を行います

当院では、口腔内カメラやレントゲン、スキャナーなど複数の検査機器を組み合わせ、見えにくい部分まで詳しく確認しています。取得した画像は患者さまと一緒に確認しながら丁寧にご説明し、現在の状態や原因を分かりやすく共有します。痛みや不調の“本当の原因”を明確にしたうえで、より正確で再発しにくい、安心できる治療につなげています。

レントゲン検査

目に見えない虫歯や歯の内部の状態を確認するためにレントゲンを使用します。初期虫歯や神経への進行度を正確に把握でき、無駄のない治療計画につながります。放射線量も従来の約10分の1で、お子さまにも安心です。

口腔内スキャナー(iTero)による精密検査

当院では3D口腔内スキャナー「iTero」を使用し、歯や歯ぐきの状態を立体的に記録します。レントゲンでは見えにくい細かな変化も把握でき、虫歯・歯周病・噛み合わせの診断精度が向上します。これにより、正確な診断・治療計画に活かしています。

口腔内カメラ診断

高解像度の口腔内カメラを使用して、実際の歯の状態を撮影・記録します。患者様にもモニターでお口の中を確認していただけるため、どの歯がどのような状態なのかを視覚的に理解できます。

視診・触診

歯科医師が肉眼で歯の表面や歯ぐきの状態を確認し、歯の硬さ・色の変化・しみる反応などを丁寧にチェックします。基本的な診査でありながら、経験に基づく判断によって小さな異常も見逃さないようにしています。

特徴02不安や痛みに配慮した虫歯治療

当院では、治療時の痛みに配慮した取り組みを行っています。表面麻酔や極細の注射針を使用し、麻酔液の温度にも配慮することで、刺激をできるだけ抑えています。痛みが不安な方にも、落ち着いて治療を受けていただける環境を整えています。

表面麻酔の使用

麻酔注射の前に、歯ぐきの表面に麻酔ジェルを塗布して、針を刺す際の痛みを和らげます。お子さまや痛みに敏感な方にも安心して受けていただける方法です。

細針(33G)使用

極細の針を使用することで、針を刺した瞬間の痛みを最小限に抑えます。麻酔液の注入速度も調整し、圧力による痛みが出ないよう丁寧に処置を行います。また、麻酔液をカートリッジウォーマーで体温に近づけて温めることで、温度差による痛みを軽減しています。

静脈内鎮静法

治療に対して強い恐怖心がある方や、長時間の治療が必要な方には、静脈内鎮静法を用いることも可能です。点滴によりリラックスした状態で治療を受けられ、眠っているような感覚の中で痛みや不安をほとんど感じずに済みます。

特徴03できるだけ削らない・抜かない治療を実施します

当院では、健康な歯をできるだけ削らず、抜かずに残す「低侵襲治療(MI治療)」を重視しています。拡大視野で必要な部分のみを精密に処置し、各種機器を活用することで、歯への負担を抑えながら再発リスクの少ない治療を行っています。

極細ドリル(MIバー)を使用

虫歯部分のみを精密に削るため、極細のドリル(MIバー)を使用します。健康な歯質を極力残し、治療後の歯の強度を保つことができます。

う蝕検知液を使用

虫歯に感染した部分を色で識別できるう蝕検知液を使用し、削りすぎを防ぎながら的確に除去します。

マイクロスコープ・拡大鏡を使用

肉眼の数倍の拡大視野で治療を行うことで、精度の高い虫歯除去が可能になります。小さな虫歯や感染部も見逃さず、再発防止にもつながります。
※マイクロスコープを使用した治療は一部保険適応外の治療がございます

5倍速コントラを使用

5倍速コントラを使用し、従来よりも静かで振動の少ない処置を実現しています。「キーン」という不快な音や振動を軽減し、快適に治療を受けていただけます。

コンポジットレジン充填
(ダイレクトボンディング)

削った部分には、歯と強く接着するコンポジットレジンを用いて修復します。見た目が自然で、金属を使わないため金属アレルギーの心配もありません。

特徴04将来を見据えた、歯を守る治療

虫歯をその場で治すだけでなく、治療後も歯が長く安定することを大切にしています。将来の再治療や歯を失うリスクを見据え、できるだけ歯に負担をかけない治療を行い、生涯にわたって自分の歯で過ごせることを目指します。

神経を守る治療
(MTAセメント使用など)

神経の近くまで虫歯が進行していても、MTAセメントなどの材料を使用することで、神経を保護しながら歯を残せる場合があります。できる限り神経を取らない治療方針で、歯の寿命を延ばすことを目指します。

エクストルージョン法
(歯根挺出術)

虫歯が歯ぐきの下まで進行している場合でも、歯を引き上げて残す「エクストルージョン法(歯根挺出術)」を行うことがあります。
抜歯せずに残せる可能性を高める治療法です。

特徴05虫歯を再発させないための予防ケアサポート

虫歯治療は、治して終わりではありません。当院では、治療後も良い状態を維持できるよう、日常のケアや定期的なチェックを通じて、虫歯の再発を防ぐ予防ケアに力を入れています。一人ひとりのお口の状態に合わせたサポートで、健康な歯を守ります。

ブラッシング指導

虫歯の再発を防ぐために、歯の形や磨き方の癖に合わせたブラッシング方法を指導します。磨き残しを減らし、日常的に清潔な口腔環境を保てるようサポートします。また、定期的に歯の清掃状態をチェックし、磨き残しの傾向をフィードバックすることで、予防効果を高めます。

フッ素塗布

定期的なフッ素塗布で歯の再石灰化を促進し、酸への抵抗力を高めます。特に初期の虫歯予防や再発防止に効果的です。

定期検診・メンテナンス

治療後も定期的な検診とクリーニングを行うことで、虫歯の再発を早期に防ぐことができます。赤羽橋歯科・矯正歯科では、治療して終わりではなく、治療後の健康維持を一緒にサポートします。

虫歯になりやすい場所と二次カリエス予防について

虫歯は、歯と歯の間・歯と歯ぐきの境目・詰め物や被せ物との境界などに発生しやすいため、セルフケアと定期検診が重要です。
特に、再治療後の「二次カリエス」は全虫歯の約80%を占めるといわれています。
セラミックのように歯垢がつきにくく、歯との結合性が高い素材を選ぶことで、再発リスクを抑えられます。

治療前の不安を解消します虫歯治療QA

当院では、表面麻酔や極細針の使用などにより痛みを最小限に抑えています。静脈内鎮静法にも対応しているため、リラックスして治療を受けていただけます。

進行度によりますが、MTAセメントによる神経保護やエクストルージョン法を用いることで、できる限り歯を残す治療を行っています。

港区麻布の赤羽橋歯科・矯正歯科では、痛みに配慮しながら、できるだけ削らず・抜かない虫歯治療を提供しています。患者様一人ひとりの状態に合わせた精密な診断と丁寧な治療で、自然な歯を長く守るサポートをいたします。

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