ブログ

赤羽橋駅徒歩2分/麻布十番駅徒歩6

信頼のその先へ。
技術だけでなく、安心と納得を積み重ねる診察を。

「自分の歯は白くならないと思っていた」。強い変色をもつ29歳男性が、1回で変わるまで。

港区麻布・三田・六本木エリア/オフィスホワイトニング症例|29歳男性・Opalescence BOOST(過酸化水素35%)1回2セット

「これだけ黄ばんでいると、もうホワイトニングでは無理かなと思っていた」—来院時にそう話してくださった29歳男性の患者様。強い外因性着色と内因性のくすみが重なったケースでしたが、Opalescence BOOST(過酸化水素35%)を1回施術することで、写真で見ても明らかなレベルまで改善することができました。今回は「変色が強い歯」へのアプローチという視点で、症例と施術戦略を詳しくご紹介します。

この記事でわかること

  1. 症例紹介——強い変色がどこまで改善したか・実際のBefore/After
  2. 「変色が強い歯」に対して施術前に何を確認するか
  3. なぜ35%・2回という選択をしたのか——施術戦略の考え方
  4. 変色が強い方にこそ知ってほしいこと
  5. よくあるご質問

症例紹介:29歳男性 / Opalescence BOOST 35% / 1回

「学生時代からずっと歯が黄色くて、ずっと気にしながら笑っていた。でもここまで変色していると無理かなと思って、相談すること自体を諦めていた」というお悩みで来院されました。コーヒーを毎日4〜5杯飲む習慣に加え、20代前半の喫煙歴(5年間)があり、外因性着色が非常に強い状態。神経は正常で知覚過敏は軽度。口腔内チェックで虫歯・歯周病なしを確認し、Opalescence BOOST(過酸化水素35%)での施術を2回実施しました。

左:術前(A4レベル・強い外因性着色) 右:術後(B1レベル・2回施術後)

施術前2回施術後
シェードA4(強い黄変・くすみ)B1(透明感のある自然な白さ)
着色の状態コーヒー・喫煙歴由来の着色が全体に深く沈着。歯頸部・歯間部に特に濃い着色あり。着色がほぼ除去。歯全体のトーンが均一に明るくなった。
知覚過敏軽度あり1回目後に中程度の知覚過敏→2日で消失。2回目後は軽微のみ。
施術戦略——PMTC→35%・2セット×1回。

「正直、来院するのに勇気がいりました。でも先生に『これはしっかり白くなりますよ』と言ってもらえて、1回で本当にそうなって。もっと早く来ればよかったと思いました。20代のうちに変えられてよかったです。」


「変色が強い歯」に対して施術前に何を確認するか

変色が強い方ほど、施術前の見きわめが仕上がりを左右します。当院では以下の項目を必ず確認しています。

①変色の原因が「外因性」か「内因性」かを確認する

今回の患者様のように、コーヒー・タバコ由来の外因性着色が主体の場合はホワイトニングの効果が出やすく、濃度と回数を適切に設定すれば大きな改善が期待できます。一方、テトラサイクリン系抗生物質による変色・失活歯(神経が死んだ歯)の変色・フッ素症などの内因性変色には、通常のオフィスホワイトニングだけでは対応が難しいケースもあります。

②神経の状態・知覚過敏の程度を確認する

変色が強い方は、長年の着色で歯面が粗くなっていることが多く、知覚過敏が出やすい傾向があります。施術前に知覚過敏の程度を確認し、1回目の施術後に脱感作処置を行うかどうかを計画に組み込みます。

③補綴物(被せ物・詰め物)の位置と範囲を確認する

セラミックや樹脂の補綴物はホワイトニング薬剤の効果を受けません。変色が強いケースでは、補綴物と天然歯のシェード差が施術後に目立ちやすくなることがあるため、事前に位置と範囲を確認し、患者様にご説明します。

今回の患者様はすべての変色が外因性着色+生活習慣由来であり、神経も健全な状態でした。変色が強くても「ホワイトニングが適応できるタイプかどうか」を正確に判断することが、満足度の高い結果につながります。「どうせ自分には無理」と諦める前に、まずカウンセリングで確認してください。


変色が強い方にこそ知ってほしいこと

「自分はもう無理」と諦めている方に、この症例を通じてお伝えしたいことがあります。

変色の程度とホワイトニングの難易度は必ずしも比例しない

「見た目に変色が強い=ホワイトニングが効かない」というわけではありません。今回のように外因性着色が原因の場合、見た目の変色が強くても高濃度の薬剤で十分に対応できます。重要なのは「変色の程度」よりも「変色の原因」です。

20代のうちに対処するメリット

20代の歯は30代・40代と比べてエナメル質が厚く弾力も保たれているため、ホワイトニングの効果が出やすく、色戻りも遅い傾向があります。また、若いうちに着色の習慣(コーヒー・タバコ)が続くと、年齢を重ねるにつれて外因性着色に加えて内因性のくすみも蓄積し、改善に時間とコストがかかるようになります。気になり始めた段階で対処しておくことが、長期的にも合理的な選択です。

「諦めていた」方ほど、変化の実感が大きい

今回の患者様のように「どうせ無理」と思っていた方ほど、施術後の変化に驚かれます。期待値が低いほど感動が大きいというのもありますが、それ以上に「ずっと気にしていたものが解消された」という解放感が、日常の自信の変化として現れることが多いです。


よくあるご質問

変色がひどくても本当にホワイトニングで白くなりますか?

変色の原因が外因性着色・生活習慣由来であれば、今回の症例のように高濃度の薬剤を適切な回数使用することで大きな改善が期待できます。カウンセリングで変色の原因を確認することが最初のステップです。テトラサイクリン変色・失活歯など内因性の変色が主体の場合は、別の治療法をご提案することもあります。

施術後の色戻りはどのくらいで起きますか?

コーヒーや喫煙習慣が続く方は3〜6か月で色戻りを感じることがあります。今回の患者様のような強変色のケースでも、施術後に着色習慣を意識することで色を維持しやすくなります。色戻りが気になる場合はホームホワイトニングとの組み合わせ(デュアルホワイトニング)が効果的です。

知覚過敏が出た場合、2回目の施術は受けられますか?

1回目後に知覚過敏が出た場合でも、2週間の間隔を空け、必要に応じて脱感作処置を行うことで2回目の施術は多くの場合実施できます。今回の患者様も1回目後に中程度の知覚過敏がありましたが、脱感作処置後に問題なく2回目を完了しています。症状が強い場合は施術間隔を延ばして対応します。


当院は港区麻布十番・三田・六本木・西麻布・元麻布・南麻布・麻布台エリアからアクセスしやすい立地にあります。「変色がひどくてホワイトニングを諦めていた」「何回受ければ白くなるか知りたい」「強い黄ばみに対応してほしい」という方のご相談をお待ちしております。港区・麻布・三田・六本木エリアでオフィスホワイトニングをご検討の方はお気軽にどうぞ。

「諦める前に、一度診せてください」変色の原因と現在の状態を確認し、
白くなれる可能性と回数・方法を正直にお伝えします。


初回カウンセリングは無料です。

[赤羽橋歯科矯正歯科] / 港区麻布 / TEL:03-6230-9900

#歯の変色ホワイトニング #強い黄ばみホワイトニング #オフィスホワイトニング2回 #オパールエッセンスBOOST35 #変色歯科 #歯黄ばみひどい #20代ホワイトニング #男性ホワイトニング #港区ホワイトニング #麻布ホワイトニング #三田ホワイトニング #六本木ホワイトニング #港区審美歯科 #麻布十番歯科

電話予約 WEB予約 公式LINE