すきっ歯治療 (ダイレクトボンディング1dayトリートメント )後の「美しさ」を長持ちさせる方法 第3回
正しいケアで、1dayトリートメントの効果を最大限に活かしましょう
仕上がりを守るのは、日々のケアです
ダイレクトボンディングは、適切なケアを続けることで、3〜10年にわたって美しい状態を保つことができます。
「せっかく治療したのに、すぐ変色してしまった」「欠けてしまった」というご相談をいただくことがありますが、多くはケア方法の見直しで防げるものです。
今回は施術後に実践していただきたいケアのポイントと、実際に治療を受けた患者様の声をご紹介します。
施術後すぐに気をつけること(最初の1週間)
| 施術直後は樹脂が完全に安定するまで時間がかかります。最初の1週間は特に以下の点にご注意ください。 |
- 施術後2〜3時間は飲食を控える
- コーヒー・赤ワイン・カレーなど着色しやすいものはできるだけ避ける
- せんべい・硬いパンなど前歯で強く噛み切る食べ物に注意する
- 喫煙は着色・劣化の大きな要因になります。できるだけ控えましょう
長持ちさせる5つの習慣
① 毎食後のブラッシングとフロス
歯と樹脂の境目は汚れが溜まりやすい場所です。毎食後の丁寧なブラッシングに加えて、デンタルフロスや歯間ブラシを使って境目の汚れも落としましょう。
② 着色後のケアを習慣に
コーヒーや緑茶を飲んだ後は、なるべく早めに水で口をゆすぐ習慣をつけましょう。完全に避けることは難しくても、こまめなケアで着色の進行を抑えることができます。
③ 歯ぎしり・くいしばりへの対応
就寝中の歯ぎしりは樹脂への大きな負担になります。心当たりのある方は、就寝時のマウスガード(ナイトガード)の使用をご相談ください。
④ 前歯で硬いものを噛みちぎらない
せんべいや硬いパンなど、前歯で思い切り噛み切る食べ方は樹脂に余計な力をかけます。奥歯を使う習慣を意識しましょう。
⑤ 3〜6ヶ月ごとの定期検診
歯科医師・歯科衛生士によるプロのクリーニングと、樹脂の状態チェックは長持ちの最大の鍵です。小さな欠けや着色も早期に対応することで、大きなやり直しを防ぐことができます。
万が一のときは
| 樹脂が欠けた・変色が気になるといった場合も、その部分のみを修復・再研磨することが可能です。全部やり直しになるケースはほとんどありませんので、気になった時点でお早めにご連絡ください。 |
よくある質問 総まとめ
| Q. どのくらいのすき間まで対応できますか? |
| A. すき間の幅や数、位置によって適応が変わります。広範囲・複数歯にわたるすき間や、骨格的な要因がある場合は矯正治療をおすすめする場合もあります。まずはカウンセリングでお口の状態を確認させてください。 |
| Q. 痛みはありますか? |
| A. ほとんどのケースで麻酔不要で施術が可能です。歯を削る量が最小限のためです。痛みに敏感な方には麻酔のご用意もしています。 |
| Q. ホワイトニングと組み合わせられますか? |
| A. 樹脂はホワイトニング剤では白くなりません。そのため、ホワイトニングをご希望の場合は先にホワイトニングを行い、その歯の色に合わせた樹脂を選んで施術するのが理想的です。 |
| Q. 治療後、すき間が再び開いてくることはありますか? |
| A. 施術した樹脂自体がずれることはありません。ただし、舌癖や歯ぎしりなどが原因ですき間が生じている場合、天然歯が移動してすき間が戻ることがあります。原因への対処も含めてご提案しますので、ご相談ください。 |
3回シリーズのまとめ
この3回のブログシリーズでは、すきっ歯の基礎知識から治療の具体的な流れ・費用・ケア方法まで、幅広くお伝えしてきました。
すきっ歯は、年齢・性別に関係なく、多くの方が抱えているお悩みです。
「矯正しかない」「治療は大変そう」というイメージを持っていた方に、ダイレクトボンディングという選択肢を知っていただけたなら、このブログを書いた甲斐があります。
まずは一度、お口の状態を確認してみましょう。無料カウンセリングで、あなたのすき間に最適な治療法をご提案します。
| 無料カウンセリング実施中赤羽橋歯科矯正歯科では、すきっ歯のお悩みについて初回カウンセリングを無料で行っています。ダイレクトボンディングによる1dayトリートメントで、最短1日での改善が可能です。年齢・性別を問わず、どなたでもお気軽にご相談ください。 |

