港区麻布/赤羽橋・麻布十番の歯医者|赤羽橋歯科・矯正歯科

根管治療

赤羽橋駅徒歩3分/麻布十番駅徒歩6

信頼のその先へ。
技術だけでなく、安心と納得を積み重ねる診療を。

根管治療は虫歯が歯の神経まで達した時の治療です

C3〜C4のように虫歯が深く進行し、歯の内部にある神経や血管(歯髄)まで細菌感染が及んだ場合、歯を残すために根管治療が必要となります。虫歯が神経に達すると、強い痛みや腫れを引き起こすことがあります。
赤羽橋歯科・矯正歯科では、感染した歯髄を丁寧に取り除き、根管内部を洗浄・消毒したうえで薬剤により密封・補強します。根管内を精密に処置することで再感染を防ぎ、抜歯を避けながら歯の寿命をできるだけ延ばすことを目指します。

根管治療の流れ

1.感染した神経・血管の除去

治療方法

虫歯が神経まで進行している場合、感染源となる歯髄を慎重に取り除きます。痛みや炎症を取り除くための最初の工程です。

2.根管内の清掃・消毒

治療方法

専用の器具を使用し、根管内部を丁寧に清掃します。さらに、次亜塩素酸やEDTAなどの薬剤で細菌を除去し、再感染のリスクを大幅に抑えます。

3.根管の乾燥・密封

治療方法

洗浄後は内部をしっかり乾燥させ、ガッタパーチャやシーラー(セメント)を使って隙間なく封鎖します。細菌が侵入できない環境を作り、歯の長期保存を目指します。

4.歯冠部分の修復(クラウン・インレーなど)

治療方法

根管治療後は、クラウンやインレーなどで歯の上部を補強します。これにより、噛む機能の回復と強度の確保、自然な見た目の改善が可能になります。

赤羽橋歯科・矯正歯科の
根管治療の特徴

特徴01精密な検査・診断で口腔内の状態を正確に把握

肉眼では確認しにくい根管内部の状態まで精密に把握し、治療前にお口全体の状況を的確に診断します。正確な情報に基づいた処置を行うことで、歯をできるだけ長く残すための、精度の高い根管治療を大切にしています。

レントゲン検査

歯の内部構造や病巣の広がりを正確に把握するため、レントゲン検査を行います。根の先まで詳細に確認できるため、治療の精度向上に役立ちます。当院では、放射線量を抑えたデジタルレントゲンを採用し、従来のレントゲンより安全性に配慮しています。

口腔内カメラ診断

治療中の状態をモニターで確認できる口腔内カメラを使用し、患者様にもお口の状況をわかりやすくご説明します。小さな異常も見逃さず、丁寧な診断につなげます。

CTによる精密分析

三次元的に歯根の形態や病巣の位置関係を確認するため、CT撮影による精密分析を実施しています。神経や骨の状態を立体的に把握し、安全で確実な治療計画を立てます。当院では先進の3DCTを導入しており、従来より放射線量を抑えつつ高精度な診断が可能です。撮影時間もわずか10秒程度で、身体への負担を軽減します。

特徴02再治療を減らし、歯の寿命を延ばすための当院のこだわり

根管治療は見えない部分の処置が多く、医院の技術や環境によって結果が大きく左右されます。当院では成功率を高めるための体制づくりに力を入れ、歯をできるだけ残す治療を徹底しています。

ラバーダム使用
(唾液・細菌の侵入を防ぐ)

治療中の唾液や細菌の侵入を防ぐため、ラバーダムを使用します。清潔な環境を保ち、再感染のリスクを可能な限り抑えます。根管治療の成功率を大きく向上させます。

マイクロスコープで細部を可視化

肉眼では見えない微細な部分まで確認できるマイクロスコープを導入しています。高倍率で観察することで、感染源の取り残しを防ぎ、より精密な処置が可能です。
補綴物の適合性向上や再発リスクの低減にも貢献します。
※マイクロスコープを使用した治療は一部保険適応外の治療になります

ニッケルチタンファイルによる適切な清掃・形成

柔軟性と耐久性に優れたニッケルチタンファイルを使用し、複雑な根管の形状にも対応します。効率的で安全な清掃・形成が行えます。

根管洗浄
(次亜塩素酸、EDTAなど)

根管内の細菌除去には、次亜塩素酸ナトリウムやEDTAなどの薬剤を用います。感染源を徹底的に洗い流し、清潔な状態を保ちます。

MTAセメント

神経の処置や根の先の封鎖には、歯科用MTAセメントを使用します。生体親和性に優れ、密封性が高いため、治療後の再発を防ぐのに有効です。

根管充填
(ガッタパーチャなど)

根管内部をしっかり乾燥させた後、ガッタパーチャなどの材料で密閉します。再感染を防ぎ、歯の内部構造を長期的に安定させます。

特徴03痛みに配慮した治療

根管治療は不安や負担を感じやすい治療です。当院では治療中の痛みに配慮し、患者様が落ち着いて治療を受けられるよう、丁寧な対応と環境づくりを大切にしています。

痛みを抑える麻酔技術

赤羽橋歯科・矯正歯科では、電動麻酔器や細い針を用いることで、注射時の痛みを最小限に抑えています。患者様の不安を軽減し、リラックスして治療を受けていただけます。

特徴04抜歯を避けるため、歯を残すための再治療について

根管治療は見えない部分の処置が多く、医院の技術や環境によって結果が大きく左右されます。当院では成功率を高めるための体制づくりに力を入れ、歯をできるだけ残す治療を徹底しています。

再根管治療に対応

過去に治療した歯の再感染や痛みにも対応しています。再治療では、前回の充填材や感染源を丁寧に除去し、再発を防ぐための再密封処置を行います。

歯冠修復
(クラウン・インレーなど)

根管治療後の歯を守るため、強度と審美性に優れたクラウンやインレーで修復します。しっかり噛めるようにし、見た目の自然さも大切にしています。

歯根端切除術

根の先に炎症や膿が残っている場合には、外科的に根の先端を切除する「歯根端切除術」を行います。根管内からの処置が難しいケースでも、歯を残す可能性を高めます。

特徴05治療後まで見据えた、歯を守る再発防止への取り組み

根管治療は、痛みを取ることがゴールではありません。治療後に再感染を起こさないことが、歯を長く残すために重要です。当院では、根管内の状態や原因まで丁寧に確認し、治療後も良好な状態を維持できるよう、再発防止を重視した根管治療を行っています。

破折歯牙再植

折れてしまった歯でも、条件が整えば再植によって保存できる場合があります。感染防止処置を行い、慎重に再植して機能回復を目指します。

定期的なチェックとクリーニング

治療後の経過観察を重視しています。定期的なレントゲン検査やクリーニングにより、再感染を早期に防ぎ、治療した歯を長持ちさせます。

根管治療の重要性

根管治療は、進行した虫歯でも抜歯を避けられる可能性を高める大切な治療です。いかに優れた人工の被せ物も天然歯に勝るものはありません。1本でも多くの歯を長く残すために、精密で確実な根管治療を行っています。

セカンドオピニオンについて

「抜歯しかないと言われた」「何度も治療しているのに改善しない」といったお悩みにも対応しています。
港区麻布にある赤羽橋歯科・矯正歯科では、過去の治療経過を丁寧に確認し、歯をできる限り残す方法をご提案します。他院での診断に不安がある方や再治療を検討中の方も、どうぞお気軽にご相談ください。

専門医との連携について

当院は、外科領域の専門知識を持つ日本口腔外科学会専門医との連携体制を構築しています。難症例の抜歯、嚢胞、外傷など、より精密な判断が求められる治療にも対応できるよう、必要時には専門医の意見を取り入れ、患者様にとって最も適切な治療方針をご提案します。

治療前の不安を解消します根管治療QA

麻酔をしっかりと行うため、多くの場合痛みはほとんどありません。
感染が強い場合は麻酔が効きにくいことがありますが、できる限り痛みを軽減できるよう工夫しながら進めます。

はい、可能です。
一度治療した歯でも、再び感染してしまうことがあります。その場合は再度根の中をきれいにする「再根管治療」で改善できることがあります。

歯の状態によって異なりますが、目安として2〜5回程度かかることが多いです。
根の中をきれいにするには複数回の消毒が必要なケースもあります。

リスク・副作用について

根管治療は歯を残すための安全性の高い治療ですが、治療後に噛んだときの痛みや違和感、軽い腫れなどが一時的に出ることがあります。また、根の形が複雑な場合は治療回数が増えたり、まれに再治療が必要になることもあります。これらの症状は多くが一時的なもので、適切なケアによって改善していきます。治療前には、お口の状態や治療内容について担当医が丁寧にご説明いたしますので、ご安心ください。

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